ガムラン音楽体験、ムラピ火山博物館、ラーマヤナ鑑賞 No. 4

インドネシア旅行4日目は、朝9時とゆっくりめに出発して近くの農村Candirejo村を尋ねました。そこでは、農村体験ツアーのようなものをやっていて、ローカルガイドと一緒に馬車に乗って、村の中を走り、3か所くらい見学するという2時間ほどのツアーです。ガイドさんは、英語の話せる主婦で時々ガイドのアルバイトをしているという小学生の母親でした。最初に止まった場所は、インドネシアでよく見かけるタピオカスナックを手作業で作っている家内工業でした。

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この村の畑ではタピオカを作っています。タピオカは植物の根です。材料を蒸して、潰してほかの材料を加えてリング状に成型して、油で揚げます。見学して、写真を撮らせてもらったところで、スナックを作っていた女性がにっこりして、”買いたいですか?”と訊きました。一瞬固まりましたが、お礼の意味で一つ購入しました。特に美味しいとは思いませんが、日持ちがするのと固くて型崩れしない点はいいと思いました。

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次は村の集会所のような場所で、ガムラン音楽の演奏を体験しました。木琴ですが、音符の代わりに数字とアルファベットが黒板に書かれていました。リズムは一定で、繰り返しが多く、わたしはすぐ覚えてしまいました。実際の演奏ではもっと複雑なリズムの演奏ももちろんあると思います。子供のときからガムランに接して、才能のある子どもたちは都会で英才教育を受けるようです。

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その次は林に入って、村に自生している果樹や植物の説明を聞きました。そこから川で砂利を取っている若者たちが見えました。そのあと、壁のない屋根だけのティールームで、お茶をご馳走になりツアーは終わりでした。あまり内容のないツアーだと思いましたが、ガムランの体験は面白かったです。

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仏教寺院Sambi Sariを尋ねた後、ムラピ火山観光ツアーをやっているところに行きました。そこからジープに乗って、オフロードを30分ほど走って、ムラピ火山の噴火博物館を訪ねました。とは言っても簡素な小屋のような博物館です。大噴火はたった数年前(2010年)のことですが、被害は甚大で多くの人(300人)が亡くなり、インドネシアの歴史上の重大な出来事です。広島の原爆博物館のように、その時の時間のまま止まった時計も展示されていました。

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今も噴火を続けるムラピ火山を遠くからですが、眺めることのできる展望台に行って、ジープで出発した場所に戻ると、コースは終了です。ジープに乗るときはヘルメットをかぶり、マスクを渡されました。マスクは何のためかと思いましたが、埃対策で、本当にすごい埃が立っていました。

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ホテルに夕方帰り、また夜はラーマヤナ劇鑑賞に外出しました。ガムラン音楽の生演奏と子供たちのダンスを見ながら食事をして、終わったころ、劇場に案内されました。壁のない屋根だけの半円形の劇場で、舞台からの距離も近く、よく見えました。ガイドさんから事前にストーリーを聞いていたので、セリフの全くない劇ですが、流れがほぼ理解できました。最後はステージで観客との記念撮影にも応じてくれました。

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