世界遺産フエの王宮遺跡観光!観光船に住む家族!No.4

翌日はフエ観光です。フエは、ベトナムの最後の王朝グエン王朝の都で、ユネスコの世界遺産に登録された美しい古都です。まず、皇帝が乗っていたというドラゴンボートを模した観光船に乗って、街外れにあるティエンムー寺に行きました。

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ドラゴンボートにはベトナム人家族が住んでいました。夫が船長、妻は幼子3人を育てながら、船の上で家事育児をし、お土産品を売っていました。自分の家族の生活を支えるために、是非土産物を買ってほしいと英語で書かれた紙を持ってきたので、私たちも買わないわけにはいきませんでした。赤ちゃんが実に可愛かったです。

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ティエンムー寺は、美しい7層からなる塔で、庭園も綺麗です。そこになぜか外車が展示してありました。何かと思ったら、ベトナム共和国の初代大統領の行った仏教徒への抑圧政策に抗議して、焼身自殺をした僧侶が生前乗っていた車でした。

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その後、車でフエの旧市街地に戻り、古都フエの王宮建造物を見学しました。中国風ではあるけれど、何か違う異国情緒を感じさせる建築様式で、王宮の豪華絢爛さと気品とを感じました。ズエットティ宮という建物は、劇場で今でも利用されているそうですが、高い場所から皇帝が演劇(京劇に似ている劇)や室内音楽の演奏を鑑賞されたということです。観客席の周りには、壁に沿って、劇で使用されたお面や楽器などが展示されていました。

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英語が苦手だったガイドさんの数少ない説明の中で唯一興味深かったのは、皇帝の持っていた側室(妾)の数です。500人とか!?毎晩皇帝は、5人の側室を寝床に招いていたとか、毎日のように3人の子供が生まれていたとか、言っていました。ベトナム人の人の発音は、一般的にかなり分かりにくいです。

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ランチの後、車で第12代皇帝(ベトナム人は、King No. 12 という呼び方をします。)の陵墓でもあるカイ・ディン帝廟に行きました。色は黒と灰色の建物ですが、かなり壮大で凝った建築様式です。建物内は、金色を初めとして、極彩色も使用し、貴石やセラミックのタイルなどで装飾されています。皇帝の像と写真もありました。

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