バロック様式のトリノの王宮は世界遺産!!変わった博物館”聖骸布博物館とは??

たまたまトリノの王宮前のカステッロ広場がゴールのマラソンをやっていました。イタリアでは結構マラソンが人気のようです!

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ヴィアローマ(ローマ通り)をまっすぐ歩くと突き当たりに見えるのが、王宮です。13世紀から19世紀に至るまでサヴォイア家の支配下にあったトリノは、1861年にイタリア統一を達成したサルデーニャ王国の首都として、イタリア全体の首都となりました。が、それは首都がフィレンツェに遷都されるまでのわずか3年間でした。長年に渡ってサヴォイア家の下でバロック様式の美しいパラッツォが数多く建築され、サヴォイア家の王宮郡として、世界遺産の認定を受けました。

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王宮の内部は、ガイドつきツアーで見学もできます。時間が指定されいるし、ツアーの参加人数がすぐ満員になるので、タイミングが難しく、実際に参加できるまで3回くらい足を運びました。一歩入ると本当に豪華絢爛です。

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王宮群に含まれるのは、その他にエジプト博物館、サパウダ美術館が入っているパラッツォ、マダーマ宮殿、ちょっと中心からは離れたところにあるストゥピニージ宮殿やスペルガ宮殿があります。写真はマダーマ宮殿の裏にある像です。

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それと王宮と背中合わせのような位置関係で立っているのが、ドゥオモです。すぐ正面が川です。このドゥオモが有名な理由は、キリストの死後に体を包んだ布、聖骸布があるからなのです。でも、これはいつも展示してあるわけではなく、特別な時期に限られています。

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聖骸布には、キリストの体の跡がまるで感光紙のように残っていたと言われています。が、後世の研究の結果、この布は実は聖骸布ではなかったことがわかっています。博物館は、中が暗くて、色々研究結果が説明されているのですが、はっきり言って面白くなかったです。(すみません。)でも、博物館のある建物が素敵な教会で博物館見学した後、教会へ案内してもらえます。これが、とっても素晴らしい教会です。”一見の価値あり”です。

美しい教会がありました。Chiesa di San Monzese Carlo です。ドゥオモの前にも、この教会の前にも物乞いの人がいて、教会内の荘厳さや美しさと現実の厳しさの落差を感じました。

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たまたま日曜でトリノ中央駅内のスーパーも休みだったので、バスに乗って、ちょっと郊外まで、オーガニックのスーパーマーケットへ行ってきました。最近日本でもオープンした、Eataly です。Eat(食べる)とItaly(イタリア)を掛け合わせたネーミングはグッドですね!品揃えはいいですが、値段が高かったです。プロシュート・クルード(生ハム)もフォルマッジョ(チーズ)も日本より少し安いくらいでした。

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