ダマヌールの人類の神殿は、驚きの連続!!ただし、写真禁止。

ダマヌールの受付兼レストランのビルのすぐ横には、駐車場の入り口のようなバーがあって、一般の人の入場を禁止しています。ただし、一度でもダマヌールの”人類の神殿”のツアーに参加すれば、その後は自由に出入りができるようになります。エコビレッジというイメージでやってきたのですが、意外に何かにつけてお金が掛かるところなのです。最初わたしは、ダマヌール訪問の3日間のコースと取ろうと思っていましたが、300ユーロ(1ユーロが当時170円)以上したので、半日のコースに変えてもらいました。人類の神殿はネットでは見ていましたが、是非実物を見たかったのです。前年ながら写真は厳禁でした。人類の神殿に入る前に、ダマヌールの敷地内を案内してもらいました。

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ダマヌールではそのコミュニティーの住民全員がいわば芸術家です。全員何かしら、物を創作したり、絵を描いたり、楽器を演奏したり、歌ったり踊ったりします。できない人はいないのです。最初からそうなのではなく、暮らしているうちにそうなるようです。できるだけ、自分達で何でもやるようにして暮らしているため、普段の私達がお金で解決してしまうようなことまですべて自分達でやるのです。

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家を建てるのも彼ら、その家に絵を描いて装飾するのも彼ら。ですから、敷地内の庭はまるでテーマパークのように綺麗ですが、そこに置いてあるものも全部彼らが造ったものです。感心しました!

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これは、地上にある神殿です。彼らは時々ここに集合して、会議を行ったり、コンサートを行ったりします。結婚式もここで行うようです。結婚には他の住民の賛成が不可欠のようです。彼らには独自の文化があって、宗教は人間自身を信じる宗教です。ダンスはギリシア風の衣装を着て、ギリシア風の優雅なダンスです。独自の通貨がコミュニティー内で利用されています。もちろん、ユーロも使えますが、彼らの通貨を使うと、特別な割引があります。後で学んだことですが、地域通貨はいいことのようです。

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これは、彼らが共同生活を行い、かつ労働を行っている家の一つです。壁に素敵な植物の絵が描いてあります。
彼らは、生活に必要な食料、日常品のかなりの部分を自分達で生産し(足りないものは外から購入しているようですが)、かつ現金収入を得るために、芸術的な小物を生産しています。わたしもお土産に買ったのですが、ガラス細工や金属加工のアクセサリーなどがあります。それと、書籍もかなり出版しています。人類の神殿の写真集や、ダマヌールの独自の思想、スピリチュアル物理学、ヒーリングの方法などについての本です。

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これは敷地内に沢山見かけた綿花のようなものを沢山落としていた木です。

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この敷地内の案内の後、いよいよ”人類の神殿”に入りました!入る前には、床のモザイクを傷つけないように、靴の上からビニールのカバーを掛けるよう言われました。階段や狭い通路がいくつもあって、内部は一人で入ったら、迷子になってしまいそうです。ちゃんとガイドが必要なわけです。外国人の観光客も結構多いので、英語はもちろんのこと、フランス語、ドイツ語、スペイン語のガイドがいます。日本のダマヌールが主催するツアーで行けば、日本ボのガイドがつくはずです。

色々な部屋があり、それぞれテーマが決まっています。水の部屋、火の部屋のように。どの部屋も全部とまでは言いませんが、相当広い範囲に亘ってモザイクの装飾で埋め尽くされています。豪華でした。確かにこれは、芸術性が高いと言えるでしょう。この人類の神殿は、4本のシンクロニック・ラインというエネルギーに関連するラインが交錯する場所に建てられたそうです。ですから、この神殿内で瞑想をすると、すばらしい成果があるそうです。

写真は撮れませんが、ほんとうに素晴らしい芸術品のような神殿なので、ご覧になりたい方はこちらでどうぞ!
http://www.tempio.it/

また彼らには、特殊な金属にヒーリング効果があるという考えやセルフィックという独自の色や構図によってエネルギーを利用するような絵画方法があります。また、セミナーに参加すると前世がわかるようです。わたしはそこまで勉強する気持ちにはなれなかったので、半日のコースしか受けませんでした。ゲストハウスで、ミラノから月2回ヒーリングのコースを受けに週末通ってきている人や、はたまたトルコから通ってきている人たちに会いました。

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