ミラノから1時間のレッコの北に広がるアルタヴァッジォはドロミテ渓谷にも似た美しさ!

トレッキング好きの仲間たちと車で、レッコの近くの山に行ってきました。ロープウェーに乗って、海抜1600メートルくらいまで登り、それから点在する山小屋(refugio)で、休憩をしたり、食事をしながら9時半から4時半まで歩きました。

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天気予報では、全北イタリアで悪天候が予想されていたので、近場の楽なところを選んだつもりでした。ところが、ちょっと頑張りすぎて、実際は中級適度の内容になってしまいました。空は降りそうでしたが、最後まで持ちこたえてくれました。

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ここアルタヴァッジョでは、標高2000メートルの山々が並び、所々まだ雪も残っていました。大抵は歩きやすい道(sentiero)でしたが、最後の山小屋の前の部分は、断崖絶壁の上に細々と繋がる道で、チェーンも渡してありました。山小屋での食事は、ロンバルディアの山岳地帯特有の料理、ポレンタやピツォッケリ(以前ご紹介しました。ご興味のある方は、左下の欄の料理のところをご参照ください。)などを食べさせてくれます。

今は高山植物が一番美しい時期で、その種類は、何十に及ぶでしょう。時々、甲高い鳥のような声がこだまします。なんとそれは、アルプスマルモットで、そうやって、仲間たちと情報交換をしているそうです。最後に、運良く見ることができました。

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彼らは、石灰岩の石がころがるこの高原にあちこち、穴を掘って、地下にはトンネルを張り巡らして暮らしているのです。体長は、60センチくらい、丸々と肥えていました。また、高山植物の中には体にいいものが沢山あるそうです。

友人の一人が、野生のほうれん草を沢山採っていました。リゾットにするそうです。今日のハイキングの費用は、バールでの休憩の費用も入れて全部で20ユーロでした。イタリアでは、あまりお金をかけずに楽しめる点が嬉しいですね。

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