電車がエンジントラブルで留まって、夜中の帰宅になっても、辛抱強いイタリア人たち!!

昨日のできごとです。スイス国境に近い山でのトレッキングの後、キアベンナという駅から電車が出発したものの、エンジントラブルで留まってしまいました。なんとか次の駅まで行ったものの、そこで1時間弱動かないままでした。トラブルに慣れているイタリア人たちは、のんびり構えていました。(写真はトレッキングの写真です。)

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イタリア鉄道が、代替交通手段として、乗客たちのために、プルマンを用意しました。レッコに向かって出発したものの、日曜の夜とあって、大渋滞。もともと、このトラブルがなかったとしても、ミラノ中央駅に夜11時前に到着予定でしたが、レッコに着いたのが、11時半過ぎ。それから、また別のプルマンに乗り換えて、ミラノ中央駅へ。やっと着いたのが夜中の1時過ぎで、もうメトロは終わっていました。だれも高いタクシーなど乗りたくはないのですが、仕方なく乗り合いタクシー風に2,3人ずつ同方向の人たちがタクシーに乗って帰りました。

明日は仕事で、それぞれ6時や7時に起きなくてはならないというのに、誰も文句を言う人はいませんでした。バスの中でも、結構賑やかに話続けていました。到着の時間が予定より2時間も遅れてそのせいで、タクシーを使うはめになっても、イタリア鉄道もトレッキングを企画したトレッキング協会も誰も責任は取ってはくれません。みな、仕方がないと我慢するだけです。

意外に、文句を言わない辛抱強いイタリア人の姿を見て、感心しました。日本だったら、もっと苦情を言う人々が多いだろうと思います。

ミラノでは、夏の夜、色々なイベントが企画されているのですが、暗くなるのが、10時前なので、屋外映画やコンサートが始まるのも、夜9時半や10時です。すると問題になるのが、帰りの交通機関です。やはり車やオートバイ、自転車が便利です。住んでいるイタリア人はまずタクシーは使いません。

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