イタリア人が大好きな”フルッティ・ディ・ボスコ(森の果実)”とは?!イタリアの森の豊かさに感激!

イタリアのスーパーに行って、ジャム(マルメラータ)のコーナーに行くと、その種類の多さに驚かされます。日本だったら、イチゴ、ブルーベリー、マーマレードが主体ですが、イタリアの場合は種類が豊富な森の果実のジャムが色々あります。

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ジャムを売っているばかりでなく、スーパーには大抵生の森の果実が小さなパックに入って売られています。わたしも去年スーパーで、ミルティーリ(ブルーベリー)とリーバスを買いました。秋には、トレッキングに行った折に、天然のブルーベリーや栗を沢山採ってきました。

今年はラッキーなことに、田舎に家を持っている友人の果樹園で、天然のブラックベリーやランポーニ(ラズベリー)を採ってジャムを作りました。庭には、そのほかにレモン、チェリー、クルミ、ヘーゼルナッツ、りんご、桃、柿、ブドウ、プルーン、キーウィなどの木があるのです。

これがプルーンの木です。大きな木で沢山実がなります。

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これがブルーベリー。潅木です。モンテ・ジェネローサという山でしゃがんで採取しました。天然ものはスーパーで売っている栽培されたものに比べてずっと小粒です。

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これがラズベリー(ランポーニ)の木です。本当に熟していないと、美味しくないので、熟したものだけを採りますが、デリケートで潰れやすく収穫が難しいです。それに、すぐ痛むので、収穫後はすぐジャムにしないとダメです。

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これが、イタリアでは盛んに利用されているヘーゼルナッツ(ノッチョラ)です。ヘーゼルナッツは、ジェラートにもチョコレートにも沢山使われているし、ヌテッラというヘーゼルナッツで作ったパンに塗るクリームがあります。このヌテッラを初めて作った人は大成功して、大企業の社長さんです。多分イタリアで一番のお金持ちです。

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またトリノにジャンドイヤという金、銀の紙で包まれた舟形のチョコがありますが、戦争の影響でカカオの輸入量が減ったときに、不足を補うために、ヘーゼルナッツをいれたら、偶然美味しいチョコレートができたという誕生のエピソードが有名です。

一昨日スーパーでマロンクリームを買いました。たったの、2.5ユーロ。350グラムも美味しいマロンクリームが入って300円ほどでした。日本に沢山持って帰りたいところですが、重いのでそうもいきません。残念です。右に見えているのは、シチリアの血のように赤いオレンジで作ったジャムです。

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