猛暑の中の東京観光!初めて来日した、わがままイタリア人を2週間ガイド!本当に疲れました!!N.o.1

イタリアでお世話になったイタリア人の友人が始めて来日しました。その人は、色んな外国を今まで旅してきた人なのですが、アジアは初めて、日本も初めて、個人旅行はし慣れていない人でした。最初、京成上野駅までお迎えに行き、春日部の我が家へつれてきました。


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ちょうど前日くらいから、35度以上の猛暑が始まったころで、思い荷物を引っ張って歩くだけで、顔は真っ赤、汗を噴出しながら、お昼ごろに着きました。さっそくお昼に、もちろんクーラーの効いた部屋で、日本に来たことのあるイタリア人たちに人気がある、お好み焼きを作って、出してあげましたが、紅しょうが、青海苔、かつおぶし、マヨネーズが嫌いで、紅しょうがをはじき出してようやく食べました。

一休みして、夕方5時から自転車で春日部の街を案内しました。以前から、”ほんとうに何にも見るものがない、つまらない街ですよ。”と言ってあったので、逆に”それほど魅力のない街だとは思わない。”と多少、お褒めの言葉というより、慰めの言葉が。

食事は和食がいいというので、毎回和食を用意しましたが、どれも、”変わった味”というばかりで、気に入ったとはお世辞にもいえないようでした。以前ミラノでわたしが作った、天ぷらとカツだけは、お気に入りでした。

翌日は、日光へ。特急スペーシアで行けばよかったのでしょうが、春日部から行き当たりばったりに、急行や鈍行を乗りついで行ったところ、到着までに2時間半かかり、さらに駅から東照宮などがある場所に行くにはバスに乗らなくてはなりません。観光が始められたのは、ちょうどお昼でした。

輪王寺、東照宮など世界遺産の社寺を見学し、お昼を食べないまま、気がつくともう5時でした。さすがに、世界遺産の陽明門などは感心して、沢山写真を撮っていました。運賃を倍払ってもいいから、もっと早く到着して、ここでの時間をもっと持ちたかったと言われたのですが、自腹を切って、案内をしているほうとしては、じゃ、わたしの交通費も払ってよと言いたくなりました。

帰りは乗り換えが不要な直通の快速だったのですが、実際はほとんど鈍行並みで、行きよりも多少早かっただけで、帰宅は9時頃になりました。それでも、わたしが食事の支度をしなくてはならないのです。レトルトのカレーと生野菜のサラダを作りましたが、これまたカレー(中辛)がスパイシー過ぎて、気に入らなかったようでした。

カレーのルーをご飯と混ぜ合わせて、まるでリゾットのようにして、食べているので、そんなことはしないで、そのままスプーンですくって食べるように言うと、ご飯と混ぜないと、胃に対して、刺激が強すぎるとか。内心うんざりしてきました。

でも今回の滞在は2週間で、わたしの用事がある2日間以外はずっと付き合ってあげることになっていました。35度を超える猛暑の中のガイドは苦痛なのに、彼の口からは感謝の言葉より、文句が多いのでした。

つづく

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