ミラノからマラガを経由してコルドバへ!世界遺産のメスキータ、アルカサルなど見所が多い旧市街!

ヨーロッパでよく利用されている格安航空会社のEasy Jetで、ミラノからスペインのマラガへ飛びました。マラガも美しい街なのでしょうが、今回は素通りして、電車に乗ってコルドバへ行きました。マラガ空港から市内へは、バスの19番でたった1.5ユーロ。それなのに、最新鋭の車両をラインアップさせたスペイン鉄道の料金は非常に高く、コルドバまで行くのに、22ユーロもかかってしまいました。スペインの誇る高速鉄道で新幹線みたいな高速で走りました。

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コルドバの駅から旧市街の近くにあるホテルまで行くのに、タクシーにぼられるのが嫌で、荷物を転がしながら、地図を手に歩きました。15分程度と聞いていたのに、荷物があったせいか、30分近くかかってしまいました。ホテルは、美しい広場のすぐ横にありました。その広場からは、道がなんと7本出ています。それぞれの方向にちょっと歩いてみると、すぐ寂れてしまる通りもあれば、美しい教会がライトアップされている道もあったりで、色々でした。

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翌朝は、ホテルから旧市街のほうへ歩いていきました。細い道を抜けると、いきなり目の前に美しい立派な建物が現れました。土産物屋に入ってきくと、それがかの有名なメスキータでした。オレンジの木が並ぶオレンジの中庭も美しいのですが、入場料を払って中に入ると、二重構造のアーチが無数に並ぶメスキータの美しさは圧倒的です。

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最初はアラブの王によって8世紀に建築されたのですが、もともと内部にカトリックの教会の部分があり、一時的にイスラム教徒のモスクとなった時代もあり、その後13世紀からは全面的にカトリック教会になりました。かなり広い内部は薄く暗く、寒いぐらいでした。この二大宗教の祈りの場とされた大聖堂は世界遺産になっています。

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メスキータの周りをぐるっと廻ると、グワダルキビル川に出ます。人が次々に橋を渡ったところにある塔に入っていくので、わたしも入ると、カラホーラの塔でした。建物そのものは大したことはないのですが、内部は変わった博物館になっています。オーディオガイドをつけて、部屋を巡っていくと、スペイン南部アンダルシア地方の歴史散歩ができるという具合です。

そして、アルカサル(城)の入り口を探して、ようやく辿りつきました。古代ローマ時代のモザイクが飾られた部屋をいくつか見学した後、塔に上り、それから美しい庭園を見学しました。グラナダにあるアルハンブラ宮殿もそうですが、庭園は水をうまく利用し、水の音を楽しむような設計になっています。

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学生時代にもじつはコルドバに来たことがあって、記憶に残っていたのは、メスキータ、アルカサルと花の小道でした。花の小道は本当に短く狭い路地で、なかなか見つからず近くで道を聞くと、親切な地元の人が一緒に来てくれました。今は時期的に花が溢れているわけではないので、ちょっと綺麗な路地程度でした。


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