日本では全く無名のテッサロニーキという古い歴史の街に初めてのギリシア旅行!その印象は?

1週間前にセヴィリアからミラノへ移動しました。ミラノでは滞在期間はわずか2週間です。以前からずうっとギリシアに行ってみたいと思っていました。今回格安航空のライオネアーで、テッサロニーキというギリシア北部の街にミラノから行ってきました。事前にネットで調べた情報では、遺跡あり、綺麗な海ありだと思っていました。果たして、初めてのギリシアの印象の第一印象はどうだったでしょうか?

画像



飛行機がその名もギリシアらしいマケドニア空港に着き、空港の観光案内で聞くと、まず78番のバスで街まで行き、そこからホテルのあるあたりまで別のバス(31番)に乗り換えろとのことでした。バスの切符は安く、乗る前に買うと80セントでした。乗ってからだと、切符の自動販売機がありますが、90セントになるし、しかも1ユーロ入れてもお釣りが出ません。表示はすべて、ギリシア語なので、読むこともできませんが、コロンブスというバス停で降りろと言われたので、なんとか降りました。

バスが走ったのは、テッサロニーキのメインストリートですが、今にも崩れそうな古く汚いビルが立ち並び、びっくりしました。元々コンクリートの箱のような安っぽいビルが古くなり、汚れ、さらに埃を一杯かぶっているという風情でした。工事中の箇所もたくさんありました。ホテルも古い印象でした。シャワーカーテンが垂れ下がり、シャワーを浴びると、浴室中の床が濡れてしまうのが、問題でしたが、それ以外は特に問題はありません。

画像



まず、観光をする前に腹ごしらえをしようと、ちょっと近くを歩くと、ケバブのお店がありました。最近は世界中でケバブを見かけます。トルコでも、ポーランドでも、もちろんイタリアでもスペインでも。幸いお店の人が、ビーフ、チキンその程度の英語の単語と数字を知っていたので、全く困りませんでした。ギリシアは、多分わたしが旅した英語圏以外の国の中で最も英語が通じる国だと思います。

まず空港の観光案内で、市内のホワイト・タワーというところから、市の観光バスが出ているから利用するとよいと勧められていました。バス停のすぐ隣にどのヨーロッパの街にもある民間の観光バスがあって、そっちだと15ユーロもするのに、市のはたった2ユーロでした。でも多分本数やコースが違うんだと思います。とりあえず、1時間に1本のそのバスに乗って、英語のガイダンスを聞き始めました。

画像



スペインからミラノへ来た日も、ミラノでの最初の夜もろくに眠れなかったし、旅行の初日は朝3時半に起きて、ミラノではなく、ベルガモ空港から朝9時45分の飛行機に乗ったので、ほとんど眠れず、疲れが溜まっていたせいで、バスに乗るとすぐ眠りこけてしまいました。気づくと、バスガイドが市の一番高いところにある、オールドタウンだから降りないのかと聞いてきました。その1時間後にもまた同じバス停にバスが来るので、降りることにしました。その辺りには、ビザンチン帝国時代の城壁が残っていました。何とここのタワーは世界遺産です。そのときは閉まっていました。

画像



ちょっと辺りを歩きましたが、暑くて喉がすっごく乾き、バールに入りました。そして、ずっと次のバスが来るまで一休みしました。その日は、疲れて歩く気がしなかったので、6時頃ホテルに帰り、一休みして8時半頃食事に出ました。すると、ものすごい土砂降りです。まるでスコールのような激しい降りかたでした。そんなに遠くまでいけないので、地元料理のレストラン風のところに入りました。

英語は通じましたが、結構料金が高く、サラダバーで小さなボールにサラダを盛り合わせたら、何と3.3ユーロ(400円)と日本並みの高さでした。それと、鳥肉がたくさんはいったスープ、パン、ワインで1000円程度でした。ミラノのように、テーブルチャージは取られませんが、パン代まで払わせるのは、ちょっと感じがよくありません。スペインでは、たった2.5ユーロのタパスを頼んでも、必ずパンが付いてきます。(写真は二晩目に食べた別のレストランで、感じのよいところでした。)

画像


次回へ続きます。


ランキングに参加しています。下のロゴをクリックして是非応援をお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ
にほんブログ村

"日本では全く無名のテッサロニーキという古い歴史の街に初めてのギリシア旅行!その印象は?" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント