ギリシアのテッサロニーキ3日目は南下して、美しいエーゲ海のシーリゾート、アフィトスへ!No.3

ギリシアというと思い浮かべるのは、真っ青な空、真っ白な家と美しい海のイメージです。せっかくギリシアまで来たので、海のリゾートに行ってきました。最初は、ホテルの人がオリンパス山を推薦したのですが、よく聞くと夏はトレッキング、冬はスキーをするごく普通の山のようだったので、間違いのない海に行くことにしました。

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テッサロニーキの東のはずれにあるバス駅まで45番のバスで行き、そこでアフィトス(Afitos) 行きの切符を買いました。往復割引で15ユーロちょっとでした。時間は、片道1時間半。でも、最初の45番を30分待ち、30分乗って、駅で1時間半待って、1時間半乗ったので、行くのに掛かった時間は全部で4時間でした。帰りは、45番のバスがなかなか来なかったので、やはり全部で3時間半掛かりました。滞在時間は3時間ほど。でも、とても綺麗な町で海も綺麗だったので、行った甲斐はありました。

アフィトスは、テッサロニーキから南東に下って行ったカッサンドラ半島にあります。やはり大都市の周りは水も空気も汚染されるので、テッサロニーキでは海水浴はできません。この辺まで離れないと綺麗な海はないのです。でも、ここの海の色は特別綺麗でした。海岸の近くはサンゴ礁の海のような、エメラルドグリーン色です。

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この日は、天気は快晴でしたが、風が強く、そのせいで肌寒く感じる日でした。海岸にはほとんど人気がなく、ちらほら散歩する人々を見かける程度でした。でもリゾートホテルのプールサイドには、滞在客が皆水着姿で日光浴を楽しんでいました。

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町は小さいですが、とっても可愛い町です。石造りの家やお花で綺麗に飾ってある家が多くありました。小さなギリシア正教の教会が町の中心にあって、後はレストラン、バール、ホテル、ペンション、みやげ物屋さんが軒を並べていました。ちょうどお昼に着いたので、イタリア料理レストランに入って、パスタを食べましたが、残念ながら美味しくはありませんでした。パスタがゆですぎで、ソースが缶詰のミートソースみたいで、久しぶりに昔の食堂の味を思い出しました。

海岸沿いを散歩すると、ビーチに並べられたパラソルも人がほとんどおらず、この季節にしては珍しいと誰かが言っていました。崖の上から海を見下ろせるところに、何軒かお洒落なレストランが並んでいて、おしゃべりを楽しんだり、寛ぐ人々の姿がありました。ふと看板を見ると、グリーク・コーヒーが1ユーロと書いてあったので、一休みすることにしました。

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グリーク・コーヒー(ギリシアのコーヒー)は、デミタスカップに入っていますが、粉っぽく、しばらく粉が沈殿するのを待って飲みます。粉が全体の3分の一くらい残ってしまうので、あまり飲みごたえはありません。最初から、砂糖の量を聞かれます。ミディアムかスウィートか、聞かれるのですが、ミディアムも相当甘いです。

ギリシアでは、ネスカフェと言えば、インスタントコーヒーのことで、上にカプチーノのような白い泡が乗ったアイスコーヒーを出してくれます。結構美味しいです。通常、2.5から3ユーロくらいします。コーヒーショップ専門店が沢山あって、色んなコーヒーを選べます。スペインでは、アイスコーヒーに似たものが飲めましたが(氷つきカフェ・コン・レチェ)、イタリアにはアイスコーヒーがありません。

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この日は、9時半に外出して、テッサロニーキに帰ってきたのが、夜の8時でした。日中もときどきパラパラっと雨が降ることがありますが、長くは続きません。でも、夕方には、スコールのように激しい雨が毎晩1時間ほど降りました。その間は、とても外を歩くことができないほどの激しい降りかたでした。


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