ミラノからカポベルデ国に到着!イタリア人の典型的なヴァカンスの過ごし方、ヴィラッジョとは!?No.2

ミラノからの飛行機の最初の目的地ボアヴィスタ島とイゾラサルの間は、60キロくらいで飛行機で10分もかかりませんでした。離陸したと思ったら、もう着陸でした。以前は、ミラノから直接カポベルデに到着したようなのですが、航空会社の経費削減のために、この島にも立ち寄ることにしたらしいのです。ですからミラノからはたった週1回、たったの1便しかネオスは運航していません。でも、もう一社LCCが飛んでいるようです。

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無事イゾラサルに到着して、パスポート・コントロールの前に長い列ができていました。わたしは、友人から、その列に並ぶ必要はないことを聞いていました。ほとんどの乗客はイタリアからの航空運賃や、ヴィザも込のパッケージ・ツアーで来ているので、その列に並びますが、わたしはそうではないので、ヴィザと書いてあるオフィスに行って、25ユーロを払ってヴィザをもらいました。単に印刷した紙をくれただけでした。

そこを出ると友人が待ってくれていました。その人とは5年前からの知り合いです。最初はスカイプで知り合って、その後ミラノで何回も一緒に食事をしました。前から、カポベルデに誘われていましたが、今回初めて来ました。海しかない場所にあまり興味がなかったからです。わたしは、欧米人のように何もしないでビーチで過ごすのは苦手だったからです。でも、ヴィラッジョではいろんなアクティビティがあるというので、まあ多分退屈しないだろうと思って来ることにしたのです。

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イタリア語を正式に習い始めたときに使った教科書、エスプレッソに、ヴィラッジョのことが書いてありました。日本で言うと、地中海クラブのようなものです。ホテルだけでなく、色んなアトラクションやアクティビティがあり、参加できるのです。小さい子供たちの面倒もアニマトーレ(日本で言うとディズニーランドのキャストのような感じでしょうか)が見てくれるので、大人たちは楽ができるとか、アクティビティを通じて人と知り合うチャンスがあるからいいとか、書いてありました。ヴィラッジョでヴァカンスを過ごすのは、イタリア人にとっては典型的な過ごし方なのです。多分イタリア人の中では、山よりも海が好きな人の人数のほうが多いと思います。

このもともとは水がなく、直物がほとんど生えない不毛の島に海水を淡水化する設備を作り、ホテルを立てたのはイタリア人でした。その後スペイン人も入ってきたそうです。友人がここはスペイン人、ここはスペイン人とドイツ人がやっているとか、ここはイタリア人の経営だとか、タクシーでヴィラッジョに向かう道で説明してくれました。(写真は、最初に飛行機が着陸したボアヴィスタ島です。)

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淡水化装置だけでなく、風力発電の風車や、野菜を栽培している温室のようなテントなどありましたが、ほとんどは、灌木や草が生えている程度の荒涼とした大地が広がっていました。ただ、海だけは本当にきれいです。ボアヴィスタという最初に着陸した島も、同じような景色で、飛行機からみると、まるで火星のような景色でした。

ヴィラッジョの中を友人が案内してくれましたが、わたしはそれほど素晴らしいという印象は正直いって持ちませんでした。というのも、ヴィラッジョの中は木が沢山あって、お花も咲き、きれいですが、やはり水がいくらでもあるところと比べると負けてしまいます。わたしは、ダイビングをやってきたので、沖縄、フィリピン、マレーシア、モルジブ、パラオなどのシー・リゾートを沢山見てきました。フィリピンのセブ島にあるパシフィック・セブ・リゾートなどは、このヴィラッジョよりもずっと庭もヴィッラも綺麗だと思います。それに、インターネットにあったプロモーション・ビデオの印象と比較すると、確かに嘘ではないけれど、実物よりもよく映っていたような気がしました。

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