カポベルデの塩田では”死海”のように体が浮きます!!でも肌には悪そうです。No.11

カポベルデのイゾラサルの観光の続きです。午後のツアーに車(四輪駆動)で出かけました。カポベルデでは、舗装された道は少なく、街中の道もガタガタしているし、砂漠にも車で行くので、車は絶対四輪駆動でないとだめです。今度はペドラ・ルーメの塩田を目指しました。火山のクレーター内にできた塩田の入り口では入場料5ユーロを払って入ります。入口のトンネルをくぐって、坂道を下りていくと塩田が広がっていました。今では、一部を除いて塩の生産は行っていないようでした。以前は、ここで作った塩をどんどん荷物用ロープウェイのようなものを使って、下の町まで運んでいたようでした。

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ここでも日本の車を発見しました。一般車では、ダイハツ、トヨタ、ミツビシを見ましたが、ここでは工業用の車でコマツを発見しました。日本人をほとんど見かけない世界の果てのような場所まで、日本企業は商売をしているのですね。ちょっと驚きました。

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塩田の海水の中に入れるのです。死海の塩の濃度が濃くて、体が浮いて新聞も読めるとか聞いたことがありますが、ここの塩田の海水も相当な濃度だと思います。説明も何もありませんが、試しに舐めたらすごいしょっぱさでした。死海のように頭を出して楽に体が浮きました。ただ長くは入っていられません。皮膚の一部がひりひりとしてきました。泳ぐのも無理でした。足が浮いてしまって、水をかけません。

5分ほどで水から上がると、一軒だけあるバールのシャワーを使ってすぐ体を洗いました。あっという間に乾いて、体の表面には塩がついていました。シャワーは1ユーロ払うと使わせてくれますが、短時間です。店の人が栓を開き、そばで終わるのを待っているのです。でも、面白い体験ができて良かったです。

塩田も塩が固まっている場所や、色んな色が混ざっている場所がありました。塩のマッサージをやってくれる場所が作ってありましたが、今日は誰もいませんでした。きっと予約が必要なのでしょう。後で見たら、ヴィラッジョのエクスカーションの中にも、塩田で塩のスクラッブとテラソテラピーのツアーがありました。半日のツアーで一人45ユーロでした。

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そこからサンタ・マリアに向かいました。途中には以前は結構流行っていたが、お客さんが来なくなったため閉店して、そのまま放置されているイタリアン・レストランの建物や、販売用または賃貸用の家を作ったものの、全く売れなかったというアパートや、途中まで作ったものの、お金が続かなくて止めたプロジェクトによって、放置された残骸のような建物が沢山ありました。以前はこの島にももっと多くのヨーロッパ人が来たのです。

ポンタ・プレータという海岸で、ちょっと海に入りました。ヴィラッジョの前の砂浜は波が高くて泳ぐのに適さなくても、サンタ・マリアの方向に少し行くと波が穏やかになるとのことでした。本当に綺麗な水でした。エメラルド色の海です。砂は真っ白。でも風が強く、のんびりと砂浜で日光浴はとてもできません。砂が強い風で肌に叩きつけられるので、痛いくらいでした。

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わたしは、友人に車で連れて行ってもらいましたが、ヴィラッジョでも遠足(エクスカーション)をやっています。大抵の人たちは、島一周ツアーに行くようです。大人一人40ユーロでランチも入っています。朝9時から午後4時半までのツアーです。

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