世界遺産もある見どころ満載のハノイの街の散策は、手に汗握る大変さ!道路が怖くて渡れない!!No.11

ベトナム旅行最終日にハノイを1日自力で観光しました。ホテルでは、ランチ付きの半日観光が”たったの38ドル!”とか言っていましたが、ベトナムの物価を考えると、大変高額です。地図で見ると、ホテルが旧市街にあったので、行きたい観光地はすべて徒歩圏内にありました。ハノイの道路は信号が少なく、ほとんどの道路は川のようなバイクの流れに飛び込んでいくことになります。わたしは、道路を渡るのが怖くて、足がすくみましたが、イタリア人の友人は意外と平気でした。

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ベトナムの地名は、幸いなことにアルファベットで表記されています。母音の違いを表すために、発音記号のようなものがついていますが、なんとか読めそうな地名も多いです。でも、ホテルでもらった地図を見ても、実際の道路の立つとどうもわかりません。こんなときは、スマホが便利でした。なんとか、スマホと地図を見ながら、世界遺産のタンロン皇城、ホーチミン博物館、有名なお寺や孔子廟などを見学できました。

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世界遺産のタンロン皇城は、広い敷地内に色んな建物がありましたが、一番印象に残ったのは、ベトナムの盆栽の美しさでした。城砦のような建物や、ベトナム戦争中に司令部として利用されていた地下室、発掘された土器、陶器などが展示されていたり、龍の立派な石段などがありました。

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ホーチミン博物館は本当に立派な大理石の建物で、偉大な建国の英雄ホーチミンの人生と彼の闘争の歴史、国家の歩みが現代彫刻と展示物によってわかるようになっています。入場料がベトナムにしては高めでしたが、ベトナム人にとっては、大事な人生で一度は行きたい場所(巡礼地)なのでしょう。本当にお金のかかった建物と展示は、その尊大さで人々を圧倒します。

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その近くには、ホーチミン廟もあり、これまた立派な建造物で、美しい制服の警備員がガードしていました。このあたりは、次々と観光バスで団体観光客がやってきます。ど派手な(決してセンスがいいとは言えない)服装の人々が次々やってきます。原色を組み合わせ、金色の日傘をさすという具合です。中国人、それともベトナム人?

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儒教のお寺は日本のお寺のように、そこらじゅうにありますが、なかなか見ごたえがあり、建造物としても素敵です。儒教の教えが書かれた柱が建っていて、意味を考えるのが興味深かったです。中国の支配下にあったベトナムでも中国の官吏登用システムの科挙が11世紀からつい最近まで行われていたそうで、科挙に合格した優秀な人材を表彰する石碑が、孔子廟または文廟にあります。かなり敷地面積もあって、真ん中には池、一番奥は実際に大学があった場所で、孔子や偉い弟子たちの像があります。

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またハノイの街の中には、大きな湖、ホアンキエム湖とチュックバック湖があります。湖の周りは、人々の憩いの場所で、夜は散歩を楽しむ人々でにぎわいます。ホアンキエム湖の真ん中には、小さな島があり、亀の塔があります。新年のイルミネーションが綺麗でした。

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