トリエステはイタリア東端の美しい港街!2017-18 No.1

2017年12月22日から2018年1月6日まで16日間、1年ぶりにイタリアへ行きました。今回でイタリアは17回目になります。まずミラノで友人たちと旧交を温め、雑用を片付けて、25日からトリエステへ行きました。トリエステから、クロアチアのルッシーノ島でのトレッキングツアーが出発することになっていました。その前に、2日間イタリアの東端にある美しいこの街を訪ねてみたかったのです。

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トリエステはイタリアの東端にあり、スロベニアの国境まで車で1時間ほどのところにあります。スロベニアとクロアチアは旧ユーゴスラビアが分裂、独立してできた国です。小さな国ですが、歴史のある美しい街並みと真っ青なアドリア海に面しています。アドリア海は、スタジオ・ジブリの紅の豚の舞台となったところです。本当に美しい海と入り組んだ地形が広がっています。

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トリエステまでは、ミラノからイタリアの新幹線フレッチャロッサで4時間ほどです。私たちは、10時半ころに乗って、2時半ころにトリエステに着きました。駅を出て、道案内の看板を見ると、どれも同じ方向を指しています。港も、有名な広場も主だったホテルや博物館もすべて同じ方向です。

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その方向に歩きだすとすぐ、左手に運河が見え、さらに行くと、美しい広場、Piazza dell'Unita d'Italia(イタリア統一広場)が見えてきました。海に面した美しい広場で、真ん中にはクリスマスツリーが何本も立っていました。それに、ヨーロッパ特有のクリスマスマーケットも開かれていました。

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私たちが泊まったホテルは、その広場のすぐ裏で、とても便利な場所でした。翌日から天気が悪くなる予報だったので、少しでも明るいうちに観光をしようと思って、ホテルに荷物を置くと、すぐ出かけました。すぐ近くにギリシア正教の教会、サン・シルベストロがあって、その教会の横の階段を上っていくと、カステッロ(城)のある高台に行きます。立派なモザイクのあるゴシックの花窓のある大聖堂、サン・ジュストに入ると、黄金のモザイクが目に飛び込んできました。教会のそばには、遺跡風の廃墟があって、さらにトリエステの街を眼下に見下ろす美しい展望が開けます。

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ちょうど日が落ちてきて、美しい夕日が木々の間から見えました。そこから階段を降りて行くと、テアトロ・ロマーノ(ローマ劇場)やアルコロマーノ(ローマ風アーチ)の遺跡もあります。

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